ブラウザ上をタブレットの操作できるアドオン chromeTouch
- 2014.02.17
- chrome
このアドオンは凄く便利で驚きました。最初聞いた時は、遊び程度で一度試してみようかとインストールしたのですが、いざ入れてみると凄く快適で必須アドオンになりそうです。
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このアドオンは凄く便利で驚きました。最初聞いた時は、遊び程度で一度試してみようかとインストールしたのですが、いざ入れてみると凄く快適で必須アドオンになりそうです。
丁度1年前に、「世界と日本はこれだけ違う、ブラウザのシェア率」という記事を書きました。私の周りでもchromeの名前を聞く事も増えてきたので、今回は1年前と現在のブラウザのシェア率がどう変わったか調べてみました。
前回のレスポンシブウェブデザインを紹介した記事「参考にしたいレスポンシブウェブデザインのサイト(国内)」を公開した後に、どうやったらレスポンシブウェブを確認出来るか質問を頂いたので、簡単に確認できる方法を紹介します。
現在スマートフォン対応サイトでは大きく、スマートフォンサイト、レスポンシブウェブ、アプリ対応サイトの三つに分けられるのではないでしょうか?
web制作者の悩みの種の一つであるブラウザ間とバージョンでの互換問題です、特にIE(Interne Explorer)のバージョンに気を使います。現在IEは10まで出ているのですが、7と8がのシェアがいまだに高く、IEの7と8のブラウザにも対応したサイト作りを考えないといけません。
64の言語に対応したgoogle翻訳ですが、このGoogle Translateというアドオンを入れる事でサイト全体を簡単に翻訳してくれます。私は、よく海外サイトのwebに関する記事を読みます。その時に、翻訳した画面と原文の画面を並べて見比べながら読むようにしています。
googlechromeの個人情報の取り扱いを調べてみました。 、googleが公表している情報を基にしているので信憑性という面では、疑問が残るかもしれませんが、知っておくとよい情報だと思います。
[世界と日本はこれだけ違う、ブラウザのシェア率]日本のWEBサービスの利用率は特殊で、世界の動向には流されない独自の動きがあると感じます。