androidタブレットで一眼レフカメラを操作できる「DSLR Controller」記事のまとめ
wordpressに移行してから一眼レフカメラ関係の記事が人気なのでまとめてみました。
特に「 DSLR Controller 」関係の記事が人気で驚いています。当初は、canon製品にしか対応していないアプリだったので、そこまで需要は高くないだろうと考えていましたが、意外な事に「 DSLR Controller 」で検索して、このページにアクセスして頂いています。
そこで、一眼レフカメラに関する記事をまとめてみました。
DSLR Controller関係の記事
androidタブレットでcanon一眼レフカメラをコントロール DSLR Controller が凄い その1
今年の6月に二回に渡って書いたこの記事は、事務所を移転する前でした。たまたま、androidタブレットで一眼レフカメラのライブビューを見る事は出来ないかなとネットで調べていたら、「 DSLR Controller 」というアプリを発見しました。
その1では、導入迄の流れを説明しています。
その2で使用方法を詳しく説明しているので、その2も合わせて読んで頂けると嬉しいです。
このアプリに出会った時は感動したのを今でも覚えています。
慌ててアプリをダウンロードしたものの、OTGケーブルが無かったのですぐにアマゾンで注文しました。
そして、すぐに記事したのを覚えています。
androidタブレットでcanon一眼レフカメラをコントロール DSLR Controller が凄い その2
その2では、アプリの使い方を中心に説明しています。
設定画面の調整方法やアイコンの名称、露出レベルの設定方法等も説明しています。
最初、私も探り探り触っていたのですが、「 DSLR Controller 」のサイトで使い方を説明していたのをみつけて、色々試してみました。
このアプリは、商品撮影時にはとても役立ってくれています。
その場で、撮影した写真を確認出来るので重宝しています。
一眼レフカメラのアクセサリーシューに7インチタブレット( DSLR Controller )を装着
この記事は今週書いた記事です。
これまで、商品撮影の時にはタブレットを横に置いて撮影していました。
でも、カメラを移動したりする時にケーブルで繋がっているタブレットも一緒に移動させたり、三脚から外して撮影する時に邪魔になったりする事がありました。
そこで、カメラのアクセサリーシューにタブレットをのせて撮影出来たら便利だろうなと思い、アマゾンで設置出来そうなアクセサリーを探してみました。
実際、ちゃんと装着できるかは不安でしたが、失敗したらそれまでと覚悟して購入する事にしました。
導入も4千円以内に収まり、思いのほか使い勝手も良く満足出来たので記事にしました。
その他の一眼レフに関する記事
「 DSLR Controller 」とは関係ないのですが、7千円台のフラッシュ(ストロボ)の記事や3千円を切るラジオスレーブ(リモート)撮影出来る機器の紹介記事もあります。
- 激安!一眼レフ用フラッシュ(ストロボ) YN560 III が7千円台で売っていたので買ってみました。
- YONGNUOのラジオスレーブで一眼レフカメラをリモート撮影 フラッシュ(ストロボ)制御にも便利
まとめ
一眼レフカメラの撮影って難しいですよね。私のcanon7Dは二台目なのですが、未だに設定で苦労しています。
特に外の撮影だとシャッタースピード、露出、ホワイトバランス、ISO等の調整が難しいです。
これからも、一眼レフカメラに関するアクセサリやソフト、アプリなどを紹介していくのでよろしくお願い致します。
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