Google Play Musicは最高のサービス、ネット環境があれば2万曲を持ち歩ける
- 2014.02.26
- サービス
googleのクラウド上に2万曲保存できるGoogle Play Musicというサービスに登録してchromecast経由で音楽を聴けるようにしたら最高でした。ただし、Google Play Musicはアメリカのみのサービスなので日本からのアクセスでは利用できません。
googleのクラウド上に2万曲保存できるGoogle Play Musicというサービスに登録してchromecast経由で音楽を聴けるようにしたら最高でした。ただし、Google Play Musicはアメリカのみのサービスなので日本からのアクセスでは利用できません。
発売当初から気になっていたchromecastをアマゾンで並行輸入品を5千円程度で購入しました。 北米では35ドルで販売されているchromecastですが、発売当初はその安さもあって一瞬で売り切れて入荷待ちになっていた機器です。
このアドオンは凄く便利で驚きました。最初聞いた時は、遊び程度で一度試してみようかとインストールしたのですが、いざ入れてみると凄く快適で必須アドオンになりそうです。
香港からカメラのレビュー動画をyoutubeに公開している「DigitalRev TV」が面白くていつもチェックしているのと、カメラを買う時は必ずこちらのレビュー動画をチェックしています。そんな、DigitalRev TVの企画で安いおもちゃのカメラでプロが撮影したらどんな写真が撮影できるかにチャレンジしているコーナーが面白かったの紹介します。
Nexus7 2013を使い始めてからiphoneに比べて情報取集が楽になりました。 単純に画面が大きくなって記事が読み易くなったのが原因で、ipadminを利用していても同じ結果だったと思います。 そんな情報収集に活用しているアプリをご紹介して行きたいと思います。
バレンタインデーまで残すところあと一週間となりました。少し遅いですが、バレンタインデーに使えそうな無料素材を配布しているサイトをご紹介していきます。
前回の「1月~6月」に引き続き、7月から12月までのイベント早見表です。7月から本格的な夏が始まりますね。夏のボーナス、サマーセール(バーゲン)にはじまり、お盆休み、帰省でレジャーも盛り上がってきます。
2013年12月のユニークユーザー数が44,490と過去最高を記録したのですが、その要因となったのが季節物の年賀状の記事でした。 その年賀状効果もなくなり2014年1月はアクセス数が落ちるだろう予測していたのですが、その通りの結果となりました。
ネットショップを運営しているとイベント毎に企画を立ち上げてショップを盛り上げるために一年間のイベントを把握している必要があります。そこで、少し遅いですが自分の為にもイベント早見表を作ってみました。
googleanalysticsで自分のアクセスを除外した場合、ipの設定などをしないといけないので結構面倒だったりします。そな時に便利なのが、今回ご紹介する「Block Yourself from Analytics」というchrome用のアドオンです。
この記事もいつの間にか21回となり、久しぶりにご紹介出来そうなアドオンを発見したので10月以来、記事を書く事にしました。 今回ご紹介するアドオンははgoogle analysticsのページを開かなくてもタブ上から確認できるアドオンです。
弊社で新しいsonyのコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)DSC-WX300を購入しました。今回購入したカメラは、価格.comの売れ筋ランキングでも1位を長い事キープしている2013年3月15日に発売されたカメラです。 何故、1年前のカメラを購入しようと考えたのかも含めて記事にしていきたいと思います。
タブレット端末に関する調査がリサーチバンクの記事で公表されていました。 タブレット端末の利用用途があまり明確になっていないのが購入されない理由の最大のポイントの様で、パソコンとスマートフォンがあれば事足りると考えている人が多いようですね。 この調査結果では10代から60代の方にアンケートを取った所、78%の人が持っていないと答え、その中から持っていいない人に「端末が欲しいか?」としたところ、40%人が欲しいと答えています。
海外のファンによるアニメやゲームの実写化された作品が凄いです。ハリウッド映画と比べれば劣ってしまうのですが、それでも自費でここまでのクオリティの映像を作ってしまうのは驚きです。 PCの進化でCGと映像の合成がやりやすくなったとはいえ、根気のいる作業です。
ネットショップ運営で大切なポイントとして商品の写真撮影があります。 もちろんプロの方に任せるのが一番なのですが、予算の問題で自分で撮影している方も多いと思います。 ブツ撮りの出来次第で商品の売れ行きも大きく左右するので、しっかりと勉強して、商品の魅力が伝わる写真撮影が出来るように、様々なブログ記事を集めてみました。