第6回 一区切りついたのではじめてのSEO対策のポイントと御復習い
- 2013.09.11
- googleウェブマスターツール, SEO対策, ホームページ, 最適化, 検索
第4回と第5回で説明したを区切りの良い所で第1回から第5回までを復習。なSEO対策としては初期の段階ですが、一気に対策をするのも大変なので毎日少しずつ継続して、丁寧なSEO対策をしていきましょう。
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第4回と第5回で説明したを区切りの良い所で第1回から第5回までを復習。なSEO対策としては初期の段階ですが、一気に対策をするのも大変なので毎日少しずつ継続して、丁寧なSEO対策をしていきましょう。
今回は、サイトの説明文章となるディスクリプション( description )とキーワードタグについて説明していきます。キーワードに関しては検索エンジンでは評価対象ではないですが将来はどうなるか分からないので一緒に修正しておく事をおすすめします。
外出先でモバイルwifiが繋がなかったりネット環境のない場所で、どうしてもホームページを確認する必要がある場合がありますよね。そんな時に、chrome の Read Later Fast は、ローカルにホームページを保存できる便利なアドオンです。
前回の記事「google の中の人が実際のサイトを基にSEOのアドバイスをしてくれるサイトクリニック」 の続きで、今回の記事では一般的に呼ばれる SEO 対策の手法の解説で、動画の17分49秒辺りからはじまります。
SEOをどこからはじめたらいいのか分からない、難しそうだと考えている方に向けて記事を書いてみる事にしました。SEO対策は日々進化して、新しい情報がどんどん出てきています。2~3年前の方法は、現在では逆にペナルティの対象となる施策もあるぐらいです。
最近、知り合いが自身のホームページでSEO対策をしたから見てほしいと言われたので、中身をみてみたのですが何処を対策したのか分からないぐらい古い作りのままだったので対策したポイントを聞いてみると、キーワード、ディスクリプション、タイトル等は全て変更してページも増やしたという事でした。
ネットを観覧していて2画面同時に開いて情報を確認したい事とかあります。英語サイトを翻訳して、英語と日本語の文章を並べて読む時や、あるブログの記事と統計情報を並べて読むなど、ホームページを並べて読む事は結構あると思います
googleで検索する時、普通に知りたいキーワードを入れて検索しますよね。それでも見つからない場合は、キーワードを組み合わせて検索して何とか自分の探しているページをみつけようとします。実は、このキーワードの組み合わせの他にも色々な検索方法がgoogleにはあります。
前々から、プログラマの者に任せっきりではなく自分でもある程度PHPをさわれるようになりたいと考えています。そこで、書籍などを買って準備するのですが日常の業務の間に時間をみつける事が出来ないという言い訳を盾になかなか手を付けてきませんでした。
以前にホームページのデザインを集めたサイトを国内版、海外版に分けてご紹介しました。前回紹介したサイト以外にも、デザインを集めたサイトがあるので紹介していきます。
ホームページやパンフレット等のデザインを行う時に出て来る、ディレクター、デザイナー、クリエイティブディレクター、プロデューサー等様々な肩書きがあります。そんな時に、各肩書きの仕事内容をはっきりとしておくと便利だと感じたので纏めてみました。
ブログを書いていると、他ブログやニュースサイトの文章やグラフ等を引用したりします。その際に、この情報を掲載するのに許可が必要なの?と感じた事はないでしょうか?どこまでが許されて、どこまでがNGなのか調べてみました。
現在は、レスポンシブウェブデザインでの制作依頼、提案が増えています。今回は、そんなレスポンシブウェブデザインを採用しているサイトをご紹介します。
2月も終わりました。8か月連続でアクセスが伸びています。記事が増えた事も手伝って、表示回数、クエリ数も順調に増えているので、このままアクセスが増えてくれるとうれしいです。
ウェブマスター向け公式ブログ紹介されていたSEO対策の解説も今回で最後です。今回はコンテンツの工夫、ページ設計で必要な事、アンカーテキストの使い方、SEOの落とし穴、等についてです。