結局メイン機はmacbookproからwindowsに戻った話
Eary2011の15インチ MacBookPROをメイン機にしてから8カ月ほどでwindows機をメインに戻す事にしました。
Eary2011の15インチ MacBookPROとはいえ、corei7の2.3ghz メモリは16GBで512GBのssdを積んでいましたがパワー不足を感じてwindowsのデスクトップ機に戻る事にしました。
パワー不足の原因
動画編集の仕事が入り、HD動画をpremiereで編集していた時のレンダリング時間等でパワー不足を感じました。
テロップを入れたり、部分的なスローモーション、カラー調整等を行っていくうちに、書き出し時間等が長くなり、明らかにパワー不足だと感じました。
それまでも、イラストレーターのデータ等でも、開くのに時間がかかったり、サイズの大きいデータでは動かすのも一苦労と言った感じでした。
iMacの導入を考えるも諦めた理由
iMacの導入も考えたのですが、計算してみると30万近くするので他の選択肢も考えて見ました。
そこで、眠っていたwindows機があったので、グラフィックボードを新調して4kモニタを導入しても10万程度の出費で抑えられそうだったので、iMacの導入は諦めました。
特にwindows機だと、今後CPUを乗せ換えたりグラフィックボードだけを載せかえたりする事も出来るので、コストパフォーマンス上良いという判断になりました。
現在のwindowsのスペック
- windows8.1
- core i7 2700k 3.5Ghz
- メモリ 16GB
- Cドライブ 512GB ssd
と言った構成です。
windowsとmac
正直、使いやすさはどっちも似たり寄ったりです。
基本的にはadobe系のソフトかテキストエディタ、ブラウザぐらいしか使用しないので、どっちでも良いという感じです。
仕事柄、両方のOSで動作チェックなどが必要なので両方買っていますが、メインの作業環境はどっちでも気になりません。
まとめ
結局、macbookproはメールと外出先での作業用となりました。
あまり外出先で作業する事も無いので、ほとんどメールの処理に使用しているので少しもったいない気もしています。
少し古いですが、まだまだ使用できそうなので頑張ってもらおうと思っています。
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